社名 | 株式会社ペブル |
設立 | 2019年01月10日 |
所在地 | 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1丁目3-14 ストークビル南船場 807号 |
資本金 | 900万円 |
役員 | 代表取締役:丁 育華 |
事業内容 | システム開発 SES事業 製品・サービス |
取引銀行 | りそな銀行、三井住友銀行 |
ABOUT
日中の懸け橋として
お客様のニーズにあった
サービスを
提供し続けてまいります。
代表メッセージ
ご存知の通りITは急激な発展とともに我々の身近なものとなり、生活にも密着しております。そんな中、古き良き文化は残しつつ未来を切り開くことを目指して「株式会社ペブル」を立ち上げました。
お客様にどのようにしてより良いソリューションを提供できるか、社会に新たな価値を創造できるかが「ペブル」の使命であります。
「ペブル」はお客様と市場の為にあり、
より良いサービスを提供するために、自らの成長と練磨をし続ける覚悟です。
社名の「ペブル」というのは、最初は不規則な角ばった石が水の流れと歳月の洗礼の中で、最後には「綺麗な丸い石」となることを意味しています。
外国人である私たちが日本で創業し、日本の文化とビジネスルールをきちんと理解した上で、文字通り「ペブル」となって、日中の懸け橋としてお客様のニーズにあったサービスを提供し続けてまいります。
どうか、今後とも一層のご支援、ご指導を賜ります様お願い申し上げます。
代表取締役丁 育華
会社理念
相互尊重を大切にすることで社会的価値を創造し、
持続可能な経営を実現します。
関わる全ての人と互いに尊重しあうことが、私たちの原点です。
常に広い視野を持ちお客様や共に働く仲間の背景にある考え方や想いを個性と捉えて認め合うことで、広く社会に対してイノベーションを起こし高付加価値を創造できるのです。
技術の先にある未来を見つめることでビジネスを成長させ、持続可能な成長を目指す経営を実践していきます。
- 社会価値創造→社会に対して有利且つ新たな価値を創造します。
- 相互尊重→お互いを尊いものとして、大切に扱うことです。
- 持続可能な経営の実現→ビジネスの成長性を重視し、持続可能な状態を目指す経営します。
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自社の社員のように安心して頼れる、パートナーシップ
ペブルは社員との意識共有を重視してきました。 システムエンジニアリングを「作業」として捉えるのではなく、お客さまが求めるものを当事者意識で考え、自分の役割を意識しながらプロジェクトに取り組む。 そのようなプロ意識を持てる社員が揃っていることが、ペブルが提供できる最大の資産なのです。
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どんな分野・状況でも、あらゆる希望を受け止め提案
ペブルのエンジニアは、どんな業界、業種の案件にも臨機応変にフィットするように、学習や研究を重ねてベストソリューションを提案します。 ペブルでは、言語スキルがあることはもちろん、業界の知識を身につけ、指示を的確に把握するなど、あらゆる状況に柔軟に対応できるまでが技術だと考えます。
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育て続ける姿勢が生む、信頼とネットワーク
ペブルには、創業からつちかってきた信頼や、幅広いネットワークがもたらしてくれるものです。 生み出したものを共に育てていく姿勢を大切にしてきた結果、ここまでの信頼と、ネットワークを築き上げてきました。
会社概要
沿革
2019年1月 | 株式会社ペブル設立 |
2019年7月 | ストークビル南船場に移転 |
2020年6月 | SAP事業を開始 |
2021年12月 | 中小企業に向けの受発注システムのリリース |
2022年1月 | 株式会社ペブル設立3周年記念 |
2024年7月 | 資本金900万円に増資 |
アクセス
〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場1丁目3-14 ストークビル南船場 807号
- Osaka Metro長堀鶴見緑地線 松屋町駅 徒歩2分
- Osaka Metro長堀鶴見緑地線 長堀橋駅 徒歩3分
- Osaka Metro谷町線 谷町六丁目駅 徒歩11分
- Osaka Metro御堂筋線 心斎橋駅 徒歩12分
- Osaka Metro中央線 堺筋本町駅 徒歩14分
- Osaka Metro千日前線 日本橋駅 徒歩16分